仕事に関する雑学・テクニック - 真・役に立たない駄話

仕事を完璧にやると…



仕事の進め方がヘタな人に、共通してみられることがある。それは、完璧主義者が多いということだ。

こういう人は、こまかいところにこだわって、細部まできちんと仕上げようとする。しかし、これが結果的に自分の首を絞めることになりやすい。

仕事はていねいさも大事だが、同じくらいスピーディーに進めることも重要。自分がこだわっているところが、相手にとってはさほど重要でないということも多い。

どんな仕事も、基本的には8割の出来で十分と見切ること。完璧さにこだわっているうちに次々と別の仕事がまい込んで、本当に重要な仕事に手が回らなくなる。なんてことは避けよう。

効率よく仕事を終わらせる方法



要領よく仕事をこなしている人は、デスクワークの分類がうまい人が多い。そこで優先順位をうまくつけられるから、仕事がどんどん進むことになる。

優先順位のつけ方がわからないというときは、次の5分類に分けてみるといい。

@PEN(ペンディング)
APRO(プロジェクト)
BREG(レギュラー)
CJDI(ジャスト・ドゥ・イット)
D雑用

の5つだ。

相手がいてひとりでは進められない仕事は@のPENへ。自分の都合で進められないから、優先順位は第1位になる。

2番目はAのPROで、これは継続的に進めている仕事。

あとの3つは、すきま時間に進められるものだ。日報などの定期業務はBのREG、コピー取りなどすぐできるものはCのJDI、送別会の調整などはDに仕分けする。

優先順位の付け方は、ひとつひとつにするのではなく、これくらい大雑把に分類した方がうまくいくだろう。

今日はどの仕事からすればいいのか悩むくらいだったら、いま抱えている仕事をこの5つに分類してみよう。

【仕事術】嫌な仕事と楽な仕事どちらからやる?




目の前に、ラクな仕事と嫌な仕事があれば、ラクなほうから手をつけたくなるのが人情なのかもしれない。けれども、スムーズに進めるには、嫌な仕事こそ先に手をつけるのが鉄則だ。

嫌な仕事をためておくと、心理的に重荷になり、ラクにできるはずの仕事もなぜかスピードが落ちるもの。嫌な仕事は先に手をつけてしまったほうが、心が軽くなり、ほかの仕事もいっきに片付く。

仕事をするときは、自分の心理状態にあえてさからって手をつける。これが効率化のちょっとした秘訣といえる。