世界の物の雑学集 (4) - 真・役に立たない駄話

国によって名前が変る世界最高峰

 一昔前まで、世界最高峰は「エベレスト」と呼ばれていた。

 これは、ヒマラヤ山脈を測量したイギリス人、ジョージ・エベレスト(当時、イン
ドはイギリスの統治下で、彼はインド測量局の局長だった)にちなんでつけられた名
称だが、現在は「チョモランマ」のほうが一般的であることはご存知のとおり。

 チョモランマはチベット側の呼称で、意味は「国の母神」である。

 しかし、このチョモランマも、南のネパール側では「サガルマタ」と呼ばれている。

 意味は「大空の頭」だ。

女の10代はアフリカ。

 女性の年代について、ヨーロッパで流行したジョークを紹介しよう。

 女の10代はアフリカ……まだまだ未開拓の分野が多い。

 女の20代はインド……熱く、豪奢にして神秘的である。

 女の30代はアメリカ……もはや、技術を開発するのみ。

 女の40代はヨーロッパ……以後は凋落するのみ。

 女の50代はシベリア……あることは知っているが、誰も行きたがらない。

 女の60代はオーストラリア……下に何か(地下資源)あることはわかっているが、
誰も関心を持たない。

 あくまでジョークですので…

保険がかけられるブロードウエイのミュージカル

 ミュージカルの本場、ニューヨークのブロードウエイでは、ミュージカルは投資の
対象になる立派なビジネスになっているが、そのことはミュージカルに“保険”がか
けられていることでもよくわかる。

 ミュージカルは、いくら前評判がよくとも、本当にヒットするかどうかは、フタを
開けてみなければわからない。実際、公開するや新聞に酷評されて、3日ともたず打
ち切りというミュージカルもあれば、たとえ好評でも、主演俳優が病気などで倒れて
は、公演は続けられない。

 こうなると、保険がかけられるのも当然といえば当然だが、実際に保険が下りたケ
ースもある。

 1982年「ザ・リトル・フォックス」に主演する予定だったエリザベス・テーラ
ーが、病気のために出演できなくなった例がある。

 このときは、営業損害などの名目で、30万ドルの保険金がおりている。