電車が近づいたことを示す機械の仕組みは? - 真・役に立たない駄話

電車が近づいたことを示す機械の仕組みは?

 次の列車が駅のホームに近づいたことを知らせる「列車接近掲示器」。

 利用客の多い大都市の駅で見られるものだがその仕組みはどうなっているの
だろうか?

 まさか、前の駅の駅員が「いま、こちらをでました」と、次の駅の駅員にい
ちいち連絡を取っているわけではないだろう。

 この掲示器はは、信号機と大きな関係がある。例えば、駅と駅の間に第一、
第二、第三と3つの信号機が置かれているとしよう。その場合、掲示器はその
第二信号機と連動している。

 鉄道には、「閉塞区間」というものがあり、衝突防止のために、決められた
区間内には1本の電車しか入れないということになっている。たとえば、電車
が第二信号機を通過すると、第二信号機は赤に変わり、次の電車を入れないよ
うにするわけだ。

 そして、その信号の変化と掲示器が連動していて、次の駅に「間もなく列車
が入ります」という掲示が出るという仕組みになっている。
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