セロハンテープの幅を決めたのはアメリカ? - 真・役に立たない駄話

セロハンテープの幅を決めたのはアメリカ?

 セロハンテープは、1920年代、アメリカで開発され、車の塗装のさいの
マスキングに用いられていたものだった。日本には終戦後に進駐軍が持ち込ん
だ。最初は、検閲で開けた手紙に封をするのに用いられていた。

 しかし、本国から運んでいては時間もお金もかかる。そこでGHQは、バン
ソウコウで実績のあったニチバンに製造を依頼した。そこで出来たのが、「セ
ロテープ」だった。耳によくなじんでいるこの名はニチバンの登録商標だ。

 現在、「セロテープ」には、幅12ミリ、18ミリ、24ミリの3タイプが
あるが、これはGHQが当時注文した規格の名残。ただし、向こうの指示はイ
ンチ単位。これを日本側が1/2インチ=12ミリ、3/4インチ=18ミリ、
1インチ=24ミリといった具合に、大雑把に“解釈”し、それが今に至るま
で定着しているようだ・・・
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