真・役に立たない駄話

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役に立たない20の駄話1: 和牛から不死の生き物まで -
役に立たない20の駄話1: 和牛から不死の生き物まで -

仕事を完璧にやると…



仕事の進め方がヘタな人に、共通してみられることがある。それは、完璧主義者が多いということだ。

こういう人は、こまかいところにこだわって、細部まできちんと仕上げようとする。しかし、これが結果的に自分の首を絞めることになりやすい。

仕事はていねいさも大事だが、同じくらいスピーディーに進めることも重要。自分がこだわっているところが、相手にとってはさほど重要でないということも多い。

どんな仕事も、基本的には8割の出来で十分と見切ること。完璧さにこだわっているうちに次々と別の仕事がまい込んで、本当に重要な仕事に手が回らなくなる。なんてことは避けよう。

効率よく仕事を終わらせる方法



要領よく仕事をこなしている人は、デスクワークの分類がうまい人が多い。そこで優先順位をうまくつけられるから、仕事がどんどん進むことになる。

優先順位のつけ方がわからないというときは、次の5分類に分けてみるといい。

@PEN(ペンディング)
APRO(プロジェクト)
BREG(レギュラー)
CJDI(ジャスト・ドゥ・イット)
D雑用

の5つだ。

相手がいてひとりでは進められない仕事は@のPENへ。自分の都合で進められないから、優先順位は第1位になる。

2番目はAのPROで、これは継続的に進めている仕事。

あとの3つは、すきま時間に進められるものだ。日報などの定期業務はBのREG、コピー取りなどすぐできるものはCのJDI、送別会の調整などはDに仕分けする。

優先順位の付け方は、ひとつひとつにするのではなく、これくらい大雑把に分類した方がうまくいくだろう。

今日はどの仕事からすればいいのか悩むくらいだったら、いま抱えている仕事をこの5つに分類してみよう。

夏の高校野球でわずか2年で無くなったルール




 大正4年(1915年)、大阪朝日新聞主催の全国中等学校野球大会が大阪豊中球場で開催された。

 この大会はやがて甲子園球場に移され、夏の甲子園大会となり、昭和23年(1948年)の学制改革によって従来の中等学校が高等学校となったため、全国高等学校野球選手権大会となって今に至っている。

 ところで、この夏の野球大会では、最初のころ、敗者復活戦があったことは意外と知られていない。

 敗者復活戦は大正5年の第2回大会から採用されたが、次の年の第3回大会で終了してしまった。

 つまり、たった2年で廃止になったわけだが、どうして早々と姿を消してしまったのか?

 第3回の時、愛知県立第一中学校は1回戦で敗れてしまったのだが、敗者復活制度により復活し、2回戦、3回戦、準決勝も勝ち、ついに決勝に進出。決勝では、関西学院中学と延長14回の死闘の末、1対0で勝利。なんと優勝してしまった。

 ところが大会終了後、1度負けたチームが優勝するのはおかしいという批判の声が上がった。

 そんなことから第4回大会以後、敗者復活戦は行われていない。

【仕事術】嫌な仕事と楽な仕事どちらからやる?




目の前に、ラクな仕事と嫌な仕事があれば、ラクなほうから手をつけたくなるのが人情なのかもしれない。けれども、スムーズに進めるには、嫌な仕事こそ先に手をつけるのが鉄則だ。

嫌な仕事をためておくと、心理的に重荷になり、ラクにできるはずの仕事もなぜかスピードが落ちるもの。嫌な仕事は先に手をつけてしまったほうが、心が軽くなり、ほかの仕事もいっきに片付く。

仕事をするときは、自分の心理状態にあえてさからって手をつける。これが効率化のちょっとした秘訣といえる。